調査報告情報
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令和5年度 調査情報
浸水域において生物多様性センターが行った調査のうち、令和5年度に行った調査の結果をまとめたものです。
タイトル | 説明 | 資料等 | GISデータ | |
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令和5年度東北地方太平洋沿岸地域重点地区調査業務 | ||||
令和5年度東北地方太平洋沿岸地域重点地区調査 | 平成27年度に設定された重点地区16地区のうち、8地区(岩手県の津軽石川河口、織笠川河口(山田湾)、鵜住居川河口、小友浦、また、宮城県の津谷川河口、北上川(追波湾)河口域及び長面浦・富士沼、桂島・野々島(松島湾)及び蒲生)において、地震や津波等の影響による自然環境の変化状況を把握することを目的に、生態系を横断的に把握するためのベルトトランセクト調査及び環境区分毎の動植物調査等を実施したものです。 |
(PDF:34.6MB) 資料1_ベルトトランセクト調査経年比較 (PDF:12.3MB) 資料2_確認種一覧(VU以上抜きver.) (PDF:0.4MB) |
データ形式について:
KMLデータは3次元の地理空間情報を記述できるXMLベースのフォーマットで、Open Geospatial Consortium (OGC)の規格(KMLバージョン2.2以降)です。
KMLネットワークリンクに対応したソフト(米国ESRI社のArcGIS Explorerや米国Google社のGoogle Earthなど)で閲覧できます。
ShapeデータはほとんどのGISソフトで利用できる汎用的なフォーマットです。