調査報告情報
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令和4年度 調査情報
浸水域において生物多様性センターが行った調査のうち、令和4年度に行った調査の結果をまとめたものです。
タイトル | 説明 | 資料等 | GISデータ | |
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令和4年度東北地方太平洋沿岸地域生態系監視調査業務 | ||||
令和4年度東北地方太平洋沿岸地域生態系監視調査 | アマモ場(山田湾、広田湾、万石浦、松島湾)の調査により地震等による自然環境等への影響を把握する生態系監視調査の報告書です。対象地は第7 回自然環境保全基礎調査浅海域生態系調査(藻場調査)において海草類が優占するアマモ場の調査サイトのうち、モニタリングサイト1000 沿岸域調査による調査サイト(岩手県の大槌サイト(大槌湾、船越湾))を除く5 サイトを対象とし、令和4年度は上記4サイトを対象としました。 |
(PDF:30.2MB) 参考資料1(概要資料) (PDF:2.6MB) 参考資料2(データシート)[zip] (78KB) |
データ形式について:
KMLデータは3次元の地理空間情報を記述できるXMLベースのフォーマットで、Open Geospatial Consortium (OGC)の規格(KMLバージョン2.2以降)です。
KMLネットワークリンクに対応したソフト(米国ESRI社のArcGIS Explorerや米国Google社のGoogle Earthなど)で閲覧できます。
ShapeデータはほとんどのGISソフトで利用できる汎用的なフォーマットです。