~東日本大震災による自然環境の変化を記録・共有するためのサイト~

環境省

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令和6年度 過年度調査の取りまとめ情報

令和6年度 過年度調査のとりまとめ情報

浸水域において生物多様性センターが行った調査のうち、過年度調査結果をとりまとめを掲載しました。

タイトル 説明 資料等 GISデータ
shapeデータ
kmlデータ
令和6年度東北地方太平洋沿岸地域自然環境調査とりまとめ等業務
令和6年度東北地方太平洋沿岸地域自然環境調査とりまとめ等業務 環境省自然環境局生物多様性センターでは、東北地方太平洋沿岸の自然環境に大きな影響を与えた東日本大震災後、地震・津波による自然環境への影響の調査や、変化し続ける自然環境のモニタリングを実施してきました。令和6年度は、これまで実施してきた調査結果のとりまとめを行いました。
報告書
(PDF:64.1MB)

データ形式について:
KMLデータは3次元の地理空間情報を記述できるXMLベースのフォーマットで、Open Geospatial Consortium (OGC)の規格(KMLバージョン2.2以降)です。 KMLネットワークリンクに対応したソフト(米国ESRI社のArcGIS Explorerや米国Google社のGoogle Earthなど)で閲覧できます。 ShapeデータはほとんどのGISソフトで利用できる汎用的なフォーマットです。